抗癌性
- 緑茶の大生産地である静岡県では、ガン死亡率が全国平均を20%も下回っている。
- 緑茶を一日3杯以下しか飲まない男性に比べ、10杯以上飲む男性は3歳、女性では9歳も平均年齢が伸び、発ガン年齢も遅い。
など、緑茶のガン予防効果を示す調査が数多く発表されています。現在、ガンの原因となるのは「活性酸素」と呼ばれる物質であるという説が有力です。
活性酸素は、ペアになっていない電子がついているために不安定で、自らを安定させるために常に他の分子と反応したがる性質をもっています。その反応によって相手の分子を傷つけ、本来の性質を失わせてしまうという困った存在です。
ガンは、正常な細胞の遺伝子(DNA)の分子がこの活性酸素で傷つけられて発生するものと考えられています。この活性酸素の弊害を中和する効果のあるものを抗酸化物質といいますが、緑茶に含まれている「カテキン」は、実は大変強力な抗酸化物質なのです。
そのカテキン類の中でも特にガン抑制力が強いのがエピガロカテキンガレードです。
マウスを使った実験でもエピガロカテキンガレードをあたえるとマウス胃内での発ガン物質の変異活性を抑制するのにたいへん有効という結果が出ています。
